桃 プラス 愛情 イコール 美味しい♪
今年もいよいよ桃の季節がやってきました。
首が長くなってしまったみなさん、お待たせいたしました!
桃の予約販売が始まりました!
先月、生産者の【菊田果樹園】さんにおじゃまして、桃畑を拝見させていただきました。
とっても広い桃畑で、近くにはサクランボの木やリンゴの木もあります。
その時の桃の成長は、下の写真くらいです。
ですので、今はもう少し大きくなっていると思います♪
甘くておいしい桃になるのが今からとっても楽しみです。
昨年のあま〜い美味しい記憶がよみがえってきました(*^^*)
桃はこの季節しか食べれませんからね。
それが醍醐味ですから、美味しい時期を逃したくありません!
菊田果樹園のご主人が、桃についていろいろと教えてくれました。
教えていただいている間にも、剪定漏れの桃をどんどん枝から落とされています。
地面を見ると、たくさんの小さな青い実が落ちていました。
4月から5月にかけ、形の悪い桃、傷のついてしまった桃を落としていき、
良いものだけを残していく作業をされたばかりだそう。
まだ青い実である桃は、たくさんの緑の葉っぱに覆われていました。
今の桃畑は緑一色で、これもまた気持ちがいいです。
一つの桃には栄養をもらうため15、6枚程度の葉っぱが必要で、
葉っぱも桃に栄養を送ると成長が止まるそうです。自然の摂理ですね。
そして来年、今年成長した桃とは違う場所になった桃を育てていくのだそうです。
私の眼には、傷ついた桃を容赦なく落としているように見えてしまいましたが、
ご主人は、「今年はごめんね。でも来年育ててあげるからね。」と
ちゃんと桃に語りかけているんですよ。とおっしゃっていました。
じ〜ん(涙)そっかー。そうですよね。作る人が落とされた桃の気持ち・・・
一番わりますもんね・・・容赦なくなんて思ってすっすみませんでしたっ。
そのほかにもたくさんお話をお伺いすることができましたが、
きっと私たちが想像するよりも、大変で気の遠くなるような作業、
そして、自然を相手にご苦労もたくさんあると思います。
ですが、そんな作業もなんのその、桃に対する愛情があればこそ。
情熱が伝わってきます。
大切に育てられた桃を美味しくいただけるということは、
幸せなことなんだなと改めて思いました。
みなさんに喜んでいただける日が来るのを楽しみに楽しみにしています。



こんばんは。いつもお世話さまです。桃の話、特に葉っぱの話は勉強になりました。皆(木)で美味しい実を実らせようとしているんですね。でも切り落とされた桃はかわいそうなんでしょうかね?桃やリンゴは土作りが大変だと聞いています。切り落とされた実や葉っぱは分解され土へと帰り、また、自分の育った木へと戻っていくんじゃないでしょうか。今の美味しい桃は、数代前に切り落とされた実たちが土に戻り、栄養となって実っているかもしれませんよ。今、地面に落ちている彼らも、数年後は私達の口に入るかもしれませんね。何世代もの想いが甘さを増しているのかもしれません。
*^-^* どんな食物も大切にしたいものです。
投稿者: ごろん● | 2008年07月02日 21:04